AUG/2016
今回は CI での TPE 経由 BKK 行きです。
今回で4トリップを稼いで、9月にもう一回乗って平会員
※2016年10月にゴールド会員に昇格できました。
日系でしたらここでの特典はないに等しいですが、CI はこの
このあたりは CX シルバーと似た扱いです。
まず目指すはこの CI ゴールドです。
CI では平会員ですけれども、スカイチームの DL 上級ステー
ここ KIX では、JL サクララウンジが指定ラウンジとなっています。
内容に比べて少々大げさな表現に思います。
でも徐々にミールの種類が増えてきています。
8月に入って、日が短くなってきたのを実感します。
20分遅れて搭乗開始となりました。
ドアクローズしましたが、なかなかプッシュバックが始まりません。
すると機長から「混み合ってるから30分後にプッシュバックを 開始する」とのアナウンスが入りました。
台北での乗継時間は50分で、おそらく桃園空港の MCT(ミニマムコネクティングタイム)ギリギリのはずです...
結構、同じ便に乗り継ぐ日本人も多いようで、不安から何 回も乗継可能かクルーに尋ねている人もいました。
ドアクローズしましたが、なかなかプッシュバックが始まりません。
すると機長から「混み合ってるから30分後にプッシュバックを
台北での乗継時間は50分で、おそらく桃園空港の MCT(ミニマムコネクティングタイム)ギリギリのはずです...
結構、同じ便に乗り継ぐ日本人も多いようで、不安から何
まあでも少々大丈夫でしょう。
搭乗後の食事は、チキン with ライスを選択しました。
もう一つはビーフ with ライスでした。
いつものことですが、日本-台湾線の食事は中華か和食っぽいも のだけなのでバラエティに乏しいです。
デザートはマンゴーケーキ。
パイナップルケーキよりこちらのほうが好みです。
CI173 はほぼ50分遅れで TPE に到着しました。
飛行機を降りたら案内があるかと思いましたが、地上職員がい るもののサインボードなどはありませんでした。
CX で香港空港を利用してきた者としては、これは少し不案内だなあと感じました。
「BKK への乗継があるんですが…」と尋ねて、搭乗ゲートの方向を教えてもらいました。
飛行機を降りたら案内があるかと思いましたが、地上職員がい
CX で香港空港を利用してきた者としては、これは少し不案内だなあと感じました。
「BKK への乗継があるんですが…」と尋ねて、搭乗ゲートの方向を教えてもらいました。
すると、同じ乗継便の日本人の方が何人かおられました。
あわてて搭乗ゲートに向かったのですが、CI065 の搭乗はまだ開始されていませんでした。
慌てて損をした気分になりましたが何よりです。
でもゲート到着後すぐに優先搭乗が始まりました。
ほぼ一番乗りです。
機内から外を眺めてみると CI 機がたくさん並んでます。
機内誌を読んで待っていたところ、この CI065 便の後方座席に続々と日本人が乗り込んできました。
お盆休みだからでしょうか。
僕の隣にも、同じ年頃の日本人男性が来られました。
ほぼ満席の様子で出発しました。
2回目の機内食をいただきます。
台北からのバンコク行き便は、日台便と違いなぜか雰囲気 も明るく感じられます。
台北からのバンコク行き便は、日台便と違いなぜか雰囲気
食事もまず洋食の選択肢があるのでいいです。
隣の男性と少し話をしました。
タイは初めてだそうで、サムイ島とタオ島へダイビングへ行くとのことです。
でもバンコク到着予定時刻が00:30、サムイ島行きの飛行機が0 6:00depなので、空港で朝まで過ごすそうです。
「中途半端な時間だから仕方ないです」と笑っておられました。
いかにも人の良さそうな方でした。
隣の男性と少し話をしました。
タイは初めてだそうで、サムイ島とタオ島へダイビングへ行くとのことです。
でもバンコク到着予定時刻が00:30、サムイ島行きの飛行機が0
「中途半端な時間だから仕方ないです」と笑っておられました。
いかにも人の良さそうな方でした。
お互いに旅の無事を祈り、空港でお別れをしました。