AUG/2016
バンコクからの帰国便は、CI066便(08:25dep)なので
これぐらいならなんの負担もなく起きれますし、空港までの
チェクインカウンターでは、いつもどおりマイレージ加算は CI へ、上級会員向けサービスは DL の
そうです。CI は格安エコノミー利用の他社上級会員(おそらく ELPS)にも、ファストトラック利用券を渡してくれるのでした。
おかげさまで、ときに30分以上かかる出国手続きも、ものの5分でセキュリティチェックとイミグレーションを通過できました。
CI のラウンジインビテーションをいただきましたが、プライオリテ
場所は、コンコースEの入り口近くにあります。
金ピカな感じがいかにも中東です。
装飾品もみんな輝いています。
ラウンジ探検をしてみますと、横になることのできるスペースもありました。
シャワーもありましたので、深夜便のときなどは助かりますね。
続いてミールです。
ミールはあまり食べたいと思えるものがありません。朝早いからかもしれません。
このドライフルーツの存在も中東らしさを演出します。
シャンドン(オーストラリア)がありましたので、朝からスパ
ただ、何かつまみがないと飲めないクチですので、パンとドライフルーツをアテにします。
格安エコノミーなのに、プレミアムレーンでスムーズに出国できて、ゆっくりと静
あっ!!
チェックインカウンターで「マイル加算はチャイナエアにし
このまま DL のアカウントに加算されたら予定が大きく狂います。
このまま簡単には引き下がれません。
危ないところでした。
そういえば先週の BR の6時30分出発便でもそうでした。
台湾系の航空会社には、あまり機内食で朝食を提供しよういうするという気がないのでしょうか?
ただ搭乗客にとっては、ありがたいことのように思います。
イエローカレーを選択しました。
今までいろんな航空会社でイエローカレーを食べていますが、機内食でのイエローカレーはどこもハズした経験がありません。
今回もおいしかったです。
ディレイといっても、これぐらいなら大したことありません。
ただ乗継便がほぼ1時間出発が遅れるとのことでした。