週末ごとの旅行者

週末+1か+2でアジアへ。Skyteamメンバーのチャイナエアラインで上級会員を目指します。

BANGKOK:Novotel Bangkok Fenix Silom(1)

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APR/2018

 

スワンナプーム空港からは、Grab を利用してホテルに向かいます。

初日のホテルは、Novotel Bangkok Fenix Silom にしました。

チェックインが少し遅くなりますから、ほぼ寝るだけになると思いますので、空港からのアクセスと価格を重視します。

平日の夜に到着したのですが、翌日はタイの休日ということで、スワンナプーム空港からバンコク市内への高速道路は大渋滞でした。

休日前の高速道路はたいへん渋滞しますので、できれば避けたいところですが、車に乗り込んでからそのことを知りましたので時すでに遅し。

通常ならば30-40分ぐらいで到着できるところ、01時間15分ぐらいと倍以上の時間がかかりました。

チェックインをすると、スイートルームへアップグレードをしてくれるとのありがたい知らせ。

少し疲れも吹き飛びます。
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いそいそと部屋へと向かいます。

実は NOVOTEL では初めてのスイートなのです。
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「ソファ」
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「ワーキングデスク」
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「ウェルカムフルーツ」

テーブルの上に用意されていました。

いつもと同じく食べずじまいです。
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窓からの眺め。

トンブリー方面というかチャオプラヤー川方面が望めます。

Shangri-La Hotel も見えます。
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下を見るとすぐ近くに高速道路が走っています。

騒音が気になるかなぁと思いましたが、まったく気になることはありませんでした。

ちゃんと防音がされているのか静かでした。
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部屋に入るとすぐ右手にトイレがありました。

ちゃんと奥にもありますので、合計で2つあります。
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「冷蔵庫」
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コーヒーマシンは、全然知らない会社のもの。
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「Bed Room」

King Size Bed です。
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TV は、やはり SAMUSUNG 製。
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クローゼットとクローゼットの間に荷物置き場があります。
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スリッパはペランペランの安物。デザインも良くないですね。
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水まわりはこちら。
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バスタブもありました。
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Novotel 標準のフェアトレードのアメニティ。
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コンプリメンタリーのボトル水は合計4本用意されていました。
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シャワーとトイレは別々に仕切られています。
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朝、窓からの眺め。
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Novotel で初めてのスイートルームを経験しました。

やはり部屋が広いというだけで、気分はいいです。