OCT/2025
京都駅 08:45dep のはるかにて関空へ。
朝の関空はそこそこ混みあっていました。保安検査には10分ほど要しました。
その後の出国審査では、顔認証ゲートはたいへんな混雑です。
しかし昔からあるパスポートと指紋認証による自動化ゲートはガラガラ。
顔認証ゲートが普及したいま、その存在意義が問われているかもしれませんが、なにごとも選択肢を複数もつことはリスクヘッジになります。
KE724 にて、まずは ICN へ飛び立ちます。
そして、今回もまたベトナム航空にてバンコクをめざします。
KE724 での機内食はビーフライス(すき焼き風牛めし)でした。
さて、無事に ICN に到着しましたが、乗り継ぎはどうするんだろう?と戸惑います。
というのも、ベトナム航空は、出発24時間前からオンラインチェックインができるのですが、なぜか ICN 発だと、事前にすることができず、空港のチェックインカウンターでするようにメッセージが表示されます。
でも今回は当日乗り継ぎなので、チェックインカウンターではなく、乗り継ぎカウンターでしょう。とりあえず T1 へ行けばいいだろうと、トランスファーのサインに従って、T1 へ向かいました。
まずはコンコース行きのシャトルトレインに乗り、コンコースへと到着します。
そこで T1 行きシャトルへの乗り換えのためパスポートをスキャンすると、T1 へのゲートは開かず、コンコースでの保安検査場へと誘導されました。
そこで3人の係員たちに取り囲まれ、あれこれ質問責めにあい、Eチケットをなんども提出しました。
「なにこのシステム?ハブ空港を謳うわりには全然乗り継ぎがスムーズじゃない!」と憤慨しながら保安検査を通過して、ようやくコンコースの出発フロアへと出ることができました。
しかしベトナム航空のトランスファーデスクはなく、インフォメーションで尋ねると、直接搭乗ゲートへ行くようにとのことです。
出発時間まで4時間以上もあるので、搭乗ゲートにベトナム航空のスタッフがいるわけもなく、ひとまずラウンジへ行くことにしました。
「SKY HUB LOUNGE」
とりあえずプライオリティパスで入室可能なこちらのラウンジへ。
ボーディングパスがないので、Eチケットを出して、受付をしていただきました。
出発時間の01時間40分前頃になり、搭乗のためのスタッフがやってくるのを待ち構えて、ボーディングパスを発券していただきました。
やれやれこれでひと安心です。
「Aircraft/A321」
到着した機材を見て愕然。
ナローボディじゃないか。
いつものようにフルフラットシートだと思っていたのに、これでは快適さが段違いです。
短距離路線でよくある 2-2 のアブレスト。
アメニティはシートポケットにありました。
「Welcome Drink/Champagne

搭乗にはとても時間がかかりました。大きな機内持ち込み荷物の搭乗客が多かったようで、オーバーヘッドロッカーに荷物が入りきらず、グランドスタッフたちが乗り込んできては外に出しています。そしてまた機内に持ち込みなおしたりとてんやわんやです。
そうしたこともあって、定刻(17:55)より大幅に遅れて、18:40 に出発をして、仁川国際空港を離陸したのは 19:06 でした。
「Amuse bouche」
ナローボディー機の貧相なシートではありますが、ミールサービスはいつもの ICN 発便とかわりませんでした。
「White Wine/Bestheim Riesling Rayon de Lune(FR)」
ワインリストがなく、クルーから伝えられたのはフランスとイタリアのものがあるという情報のみ。
どちらがおすすめですか?と尋ねると、「フランスのリースリングでしょう」というので、そちらを持ってきていただきました。
前にも飲んだことのあるワインでした。
「Starter」
「Starter/Vegetable salad」
「Starter/Maple duck breast carpaccio with orange, horseradish & sour cream」
「Garlic Bread」
「Main course/Roasted garlic pork with creamy sauce, smashed young potatoes」
他のオプションは次のとおりでした。
・海老のグリル、クリームソース
・ショートリブの韓国風煮込み(韓式)
・鶏モモのプルコギ(韓式)
「Red wine/Le Grand Noir Les Reserves Grenache – Syrah(FR)」
メインコースに合わせてワインを赤にします。
「Selection of fine cheeses」
「ペプシコーラ」
食事のあとは疲れもあって寝落ちしました。
寝起きにコカコーラを頼んだところ、ビジネスクラスに搭載しているのはペプシだけといわれました。
コカコーラはエコノミークラスにあるので、コカコーラが良ければ持ってきますとのこと。
コカコーラとペプシだと、コカコーラは安物って認識なんでしょうか?どちらかといえばコカコーラのほうがブランドイメージが高いように感じています。
まぁシュワッとした炭酸飲料がほしかっただけなので、どっちでもよかったのですがとても不思議に感じました。
タンソンニャット国際空港には、22:18 に着陸をして、定刻(21:20)より約1時間遅れの 22:23 に到着しました。
サイゴンの天候は晴れ、気温は28℃。
日本は急速に秋が深まってきていましたが、また夏が戻ってきました。