DEC/2025
フォーポイントでは、エリート会員のウェルカムアメニティとして、500ポイントか朝食を選ぶことができます。
500ポイントをもらったところで仕方ないので朝食を選びましたが、ここの点心はあまりおいしくありません。
このまま台湾を去るのは惜しく感じたので、外へ朝食をとりに出かけることにしました。

「永和豆漿大王」
フォーポイントからは徒歩で5-6分といったところです。
生煎包(20元)と豆漿(25元)。
これでいい。これで十分です。

朝食後は、ホテルでテレビを見ながらのんびり過ごします。
香港からやってくる CX564 が無事に出発したのを確認してから、桃園の空港へ向かいました。
林口駅を 09:11 発の MRT に乗車して、ターミナル1に 09:27 に到着。ボーディングパスは関空で発券済みだったので、そのまま出国審査へ。混雑はほとんどなく、09:38 には制限区域に出ることができました。
とてもスムーズでした。
免税店をぶらりと眺めてから、キャセイラウンジで搭乗を待つことにしました。

ゲートへ向かう途中、三国志キャラクターのイラスト入りボトルを見つけました。
これほしい!
キャラクターは曹操、孫権、劉備、関羽、貂蝉の5人。
人気が高いのは誰ですか?と尋ねたところ、やはり曹操と関羽だそうです。

僕は貂蝉のボトルを購入しました。

「Aircraft/B773」
搭乗ゲートは B7 でした。
昨日と同じ、B773 に乗り込みます。


「Welcome Drink/Champagne」

ウェルカムドリンクのサービスが落ち着くと、食事のオーダーをクルーがとりにきます。
実際に左側の通路担当のクルーはオーダーをとりはじめているのに、僕が座っている右側の通路担当クルーはなにやらモタモタしています。
どうやらかなりの新人のようです。
見かねた他のクルーが指示を出して、ようやくオーダーをとりはじめました。
そのせいにしてはいけないでしょうが、第一希望のチキンはなくなってしまったとのことで残念でした。
定刻(11:15)より少し遅れて、11:20 に出発をして、桃園国際空港を離陸したのは 11:39 でした。
「Lunch」
不慣れな新人クルーの応援として、エコノミーから別のクルーがやってきました。
オーダーに応じた料理をトレーにテキパキと並べていきます。新人クルーはそのトレーを配膳していくだけとなりました。

「Starter/Soba noodles with crab flakes」

「Starter/Smoked salmon with quinoa and edamame salad」
昨日と同じスモークサーモンを使ったサラダながら、今日のはキノアを添えられています。

「Red Wine/Pierre Amadieu Cairanne Les Hautes Rives, Cairanne, Rhone Valley(FR)」

「Garlic Bread Wholewheat Bread」

「Main Course/Braised beef cheek in red miso sauce」
どんな料理だろうと少し興味をもっていたのですが、赤味噌っぽさがなにも感じられません。
肉は煮込みが浅く硬くて筋張っています。
全然ダメ。
そこいらにある大衆酒場の煮込みのほうがよほどおいしいです。
他のオプションは次のとおりでした。
・Grilled halbut in citrus basil tomato sauce(洋式)
・Poached chicken with ginger and spring onion(中式)

「Haagen-Dazs」

「Hong Kong style milk tea」
応援にやってきたクルーは、グラスの空き具合を見ては、追加のオーダーをとっていきます。こうしたところもテキパキとしています。
「ワインの追加はいかがですか?」と尋ねられました。アルコールはもういいので、香港ミルクティーをオーダーしました。
ふと、名札を見るとハングルが書かれています。
あれ?さっき「はい」と日本語でしたよね?
「ええ、日本人のフリをしているの!」といたずらっぽく笑って答えてくれました。
日本と台湾を結ぶ路線だから日本人向けの対応をしてくれたのでしょうか。
とてもサービス精神豊かなクルーでした。

関西国際空港には、14:39 に着陸をして、定刻(14:55)より早い 14:44 に到着しました。
天候は雨、気温は13℃。
これで2025年の飛行機旅は終了です。