週末ごとの旅行者

週末+1か+2でアジアへ。Skyteamメンバーのチャイナエアラインで上級会員を目指します。

台北:台北ぶらりまち歩き

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DEC/2017

 

1.Diva Life Chocolatier 

台湾にもチョコレートの有名店がいくつもあるようです。

あまり詳しくは知らないのですけれども、以前 CI 搭乗時に、DivaLife というメーカーの Oolong Tea フレーバーがとても美味しかったので、一度買って帰りたいと思っていたのでした。

台北市内にいくつかショップもあるようですが、遠企購物中心(Far Eastern Mall)にあるショップに出かけてみました。

ショップは、Mall の B2 にありました。

「Diva Life Chocolatier」

カカオ含有率の高い本格的なチョコやトリュフチョコなどの高級なものもありますけれども、お目当ての小さな板チョコを探します。 
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f:id:nawatchy:20171225070613j:imageあった、あった。

でも、ウーロン茶フレーバーがありません。

そして、ウーロン茶フレーバーだけが欲しいのです。

店員さんにそう話してみました。

ウーロン茶だけというのはダメらしいです。

残念ですが、仕方ありませんね。
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こちらの小さな板チョコの詰め合わせを、お土産に1つ購入いたしました。
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Diva Life Chocolatier

 

2.忠南飯館 

CI の機内誌 Dynasty で特集されていた「客飯(=ke fan)」。

中国語で、Cafeteria-style を意味するそうです。

リーズナブルでボリュームのある食事を提供している台湾の大衆食堂と理解すればいいように思いました。

そんな客飯の代表的なお店として紹介されていたのが、こちらの「忠南飯館」でした。
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訪れた時間は正午少し前。

すでにたくさんの人がお店の前で席が空くのを待っています。

お店の人に1人だと告げると、奥のテーブルを指さされて、列をすっ飛ばしてすぐに入ることができました。

おひとりさまは、ほんと都合がいいです。

ただ、もちろん相席です。

同じテーブルには、3人連れの家族がいました。

彼らは、すでにオーダーをすませて料理を待っている様子です。

 

印刷されたメニューはありません。

壁に料理名だけが掲げられています。

またオーダーの方法は、スタッフに注文用紙とペンを渡されて、それに書き込むという方式で行います。

これが「客飯」のスタイルだそうです。

いいですねえ。

 

ただ、はじめ現地の言葉で話しかけられましたが、日本人だとわかると日本語のメニューを渡されました。

お店の人によれば、日本人も毎日やって来るそうです。

かなりの有名店のようです。
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こちらの忠南飯館では、おかずをオーダーすれば、ご飯とスープはサービスでついてきます。

これも一般的な「客飯」のスタイルだとか。

また烏龍茶もセルフサービスで提供されます。
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ご飯はセルフサービスで好きなだけとることができます。

ご飯は蓬莱米(ジャポニカ米)と在来米(インディカ米)の2種類が用意されています。
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ご飯の棚には、このにんにくと唐辛子の漬物も置かれています。

これがまた泣かせる旨さ。

台湾版のめし泥棒です。

これだけでご飯が何杯も食べられます。

f:id:nawatchy:20171225071448j:image「豆千肉絲(干し豆腐と細切り豚肉の炒め物)」

広東風のおかずだと説明されましたが、醤油がかった味付けは台湾風だとさえ言えます。

CI 機内誌の記事には、次のように書かれていました。

かつて軍で働いていた料理人たちは、国共内戦の終結に伴い台湾へ移り住み、彼らの故郷の料理を提供する飲食店を開いた。

時がたつにつれ、この台湾の地でさまざまな地方の料理が混ざり合い、そして台湾に溶け込んでいった。

元は中国本土の料理だけど、台湾の風土にすっかり溶け込んでしまい、台湾の料理になってしまった。(筆者拙訳)

そんな歴史に想いを寄せながら、料理とこの雰囲気を楽しみました。

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面白いですね。

恐らくこんな食堂はまだたくさんあるのでしょう。

名もないこのような食堂をいろいろ訪ねてみたいと思ったのでした。