週末ごとの旅行者

週末+1か+2でアジアへ。Skyteamメンバーのチャイナエアラインで上級会員を目指します。

台北/Aloft Taipei Zhongshang(アロフト台北中山)

【スポンサーリンク】

JAN/2024

 

桃園国際機場から空港バスにて台北市内へ。

ホテル最寄りのバス停(台泥大楼)から徒歩2分でホテルに到着。

1階はレセプションだけでこじんまりとした感じです。
f:id:nawatchy:20240107101939j:image

「Guest Room, 1 King」

アサインされたのは、8階の部屋でした。

おそらくはアップグレードなど、なかったと思われます。
f:id:nawatchy:20240107101327j:image

「Working Desk」
f:id:nawatchy:20240107101406j:image

「TV/LG」
f:id:nawatchy:20240107101416j:image

無料のボトル水は2本ありました。
f:id:nawatchy:20240107101439j:image

「コンプリメンタリー」
f:id:nawatchy:20240107101451j:image

「冷蔵庫」

空っぽでした。
f:id:nawatchy:20240107101503j:image

「クローゼット」
f:id:nawatchy:20240107101515j:image

「スリッパ」

分厚くもなく、ペラペラでもない普通のスリッパでした。

f:id:nawatchy:20240107101526j:image

水まわりはこちらです。

f:id:nawatchy:20240107101545j:image

シャワーとトイレは別になっています。

またシャワールームは、入口から入ると中は意外に広い造りとなっていました。
f:id:nawatchy:20240107101555j:image
f:id:nawatchy:20240107101605j:image

「沐禾軒足体養生会館」

まずは近所にあるマッサージショップを検索します。

ホテルからは徒歩4分で、評判のよさそうなショップがありました。

ここで、首、肩、腰の疲れをとってもらいます。

料金は800NTD/hと、為替レートを考えると日本との価格優位性はほぼなくなりました。

しかし彼らが繰り出す手技を、価格だけでその価値を計ることはできません。

女性といえ、小さな力でも、ここというツボをつき、コリをほぐしていきます。

これが中国四千年の歴史というものなのでしょうか。
f:id:nawatchy:20240122214535j:image

御年20という老婆に見送られて、店を後にしました。
f:id:nawatchy:20240122214556j:image

「RE:FUEL BY ALOFT」

朝食会場はこちらのレストランでした。

とても小さなスペースです。
f:id:nawatchy:20240107101624j:image
f:id:nawatchy:20240107101632j:image

「小籠包」

台湾らしさをうちだしているメニューもありました。
f:id:nawatchy:20240107101639j:image

窓の外は台北らしい冬空。
この時期の台北は天気が悪いですね。

そして寒い。

年末年始を台北を過ごすという友人に、このことを伝えたら意外という顔をしていました。

多くの日本人は、「台湾=南国=温かくて青い空」というイメージなのかもしれません。

爽やかな気候の4月頃にまた来たいと思いました。

f:id:nawatchy:20240107101659j:image

www.marriott.com